朔夜、創太に呼び出されました

朔「急にどうしたの?二人っきりで話がしたいなんて
(まさか、俺の事嫌いになったとか、そんな話じゃないよな・・・)」
創「ん〜・・・あのね・・・何て言ったらいいんだろう・・・」
朔(ドキドキ)

創「あのね、僕、決めたの」
朔「(ドキッ)な・・・何を?」

創「朔夜・・・目、つぶって?」

朔「め・・・目?いいよ?(平手打ちとか・・・ドキドキ)」

朔(なんだよ〜・・・まだなの〜(泣))
創「え〜と、え〜と・・・えいっ!」

チュッ
朔「!!!!!!!!!」

朔「そ・・・そ〜た?」

創「僕、やっぱり、朔夜が好き
朔夜以外、考えられない」

ガバッ
朔「そぉたぁvvvvvv
そ〜たなら、そう言ってくれると信じてたよ、俺は」

創「やっぱり、僕には朔夜しか居ないみたいですv
っていうか、朔夜には僕しか居ない?」
朔「俺はそ〜た以外は、アウトオブ眼中だからv」
今年の締めも、この二人でv
収まる所に収まったな、って感じです。
創太とくっつくのは、朔夜以外にはやっぱり考えられませんでした。
この二人が一番しっくり来ます(笑)