人の寝室で惰眠をむさぼる煉・・・

(-_-メ;)テメ・・・幸!幸、おいで!

幸「はいは〜い♪」

コレが煉。

幸「この子が〜v」

起こして

幸「は〜いv」

幸「どれどれ・・・」

幸「煉。煉、おきなよ」

煉「ん゛〜・・・」

幸「おきなって!」

煉「解ったよ〜・・・」

幸「あ、起きたv」

煉「・・・だ・・・誰?」

幸「僕?僕、幸v」

幸「わ〜〜v milkさん、僕の好み、解ってるんだ〜v」

煉「何?一体何なの!?」

幸「僕ね、milkさんに呼ばれてきたんだ〜v」

煉「へぇ。何て言われたの?」

幸「暁に振られた可哀想な煉の為に、うちに来てやってくれ」

煉「・・・ほんと?」

幸「うんv ほんとv」

幸「でも、煉がこんなに僕の好みの子とは知らなかった〜v
嬉しい〜〜vv」

煉「一体、何が何なんだか・・・」

その子ね、煉の彼女

煉「は!?」

という訳で、よろしく♪

煉「聞いてないよ〜〜」

言ってないも〜ん♪





可哀想な煉に彼女が出来ました(笑)
萌黄より早く彼女出来て、良かったなぁ(笑)