朔(あ〜、疲れた。この服、暑いし・・・)

創「朔夜〜vお帰り〜v」

朔「お〜ぅ、ただいまぁ〜」

創「疲れてるねぇ。お疲れ様v」

創「ん?」くんくん

朔「な・・・なに?」

創「お酒・・・飲んだ?」

朔「あぁ、少しだけね」

創「お酒臭い〜」

朔「まあまあ、そんな事言わないでv」

創「も〜、誰かに見られたらどうするの?」

朔「俺達がいかに仲良しかを、見せ付ければいい」

煉(俺・・・まだ起きてるんすけど・・・)

煉(馬に蹴られたく無いから、邪魔しないでおこう)

杏「ぅえ〜〜〜(泣)」

朔「どうした?」

創「怖い夢、見たの?」

杏「おばけが、ガーって来たの・・・」

朔「それは怖かったなぁ」

創「夢だから大丈夫だよ」

杏「一人で寝るの怖いから、創太兄ちゃん、一緒に寝よ?」

朔(なんだって!?)

創「朔夜〜・・・どうしよっか?」

朔「べ・・・別に創太がいいと思うようにしたら良いよ」

煉「俺の出番ですね〜♪」

朔「お、煉。いい所に来た」

創「まだ起きてたの?」

煉「まだ起きてました(^^;」

煉「あ〜ん。こっちおいで
俺と寝よ?」

朔(煉!頼むぞ!)

杏「煉にぃにぃ〜」

煉「よしよし。もう怖くないよ〜
じゃ、寝かせてきますね」

朔「おう、頼んだぞ〜」

創「ごめんね、頼むね」

朔「・・・寝たみたいだな」

創「そうみたいだね」

朔「じゃ、イチャイチャしよっか♪」

創「・・・ばか(照)」
















久々の更新!
久々の馬鹿っプル(笑)
やっぱり、こうやってページ作るのは楽しいです。
話を考えるのも。
まめに更新していく方向に、方向性を定めます(笑)

他の子はメイク直しやら、何やらで出番無しです(笑)
この話、裏にしようか迷ったんですが
いちゃいちゃ度が低いので、表に。
裏も撮影しようか迷ったんですが、今回は無し。
次回に持ち越しです。